<a href="http://afrosynth.bandcamp.com/album/tomorrow" data-mce-href="http://afrosynth.bandcamp.com/album/tomorrow">Tomorrow by Ntombi Ndaba&…
<a href="http://larrychernicoff.bandcamp.com/album/gallery-of-air" data-mce-href="http://larrychernicoff.bandcamp.com/album/gallery-of-air">Gallery of Air by Larry Chernicoff&am…
あっという間に二月も末ですが、いかがお過ごしでしょうか。僕は一年間を休学して実家で過ごしていましたが、それももう残り一か月ちょっとで、久々の大学でまともに単位を取れるのか心配しつつといった感じです。にしても、休学中はバイトや内職、ニューエ…
French Disco Boogie Sounds Vol.3 (1977-1987, selected by Charles Maurice) by Various 最近、ニューエイジやアンビエントばかりなのでたまには爽やかなものを・・・。ディスコにジャズ・ファンク、ソウル、エレクトリック・サウンドまで。1977年から1987…
<a href="http://videogamemusic01.bandcamp.com/album/template" data-mce-href="http://videogamemusic01.bandcamp.com/album/template">Template by Uio Loi</a> 素晴らしい....。箱庭サイズのVisible Cloaksかな?と、最初聴いたときは思いました。 Uio Loiは、Kyle Yerhotによる、ミネソタ州の作曲家&サウンド・デザイナーで、Opal TapesやZoom Lensからのリリースが有名です。かつては、Class Of…
<a href="http://ezrafeinberg.bandcamp.com/album/pentimento-and-others" data-mce-href="http://ezrafeinberg.bandcamp.com/album/pentimento-and-others">Pentimento and others by Ezra Feinberg</a> 素晴らしい作品と出会うとき、それまで…
The Miracles Of The Seven Dances by Hany Mehanna 昨年も、Abdou El Omariの記事で取り上げたベルギーのDJクルーによる気鋭レーベルRadio Martikoからは、エジプトで最も高名なオーケストラの一つであるというAhmed Fouad Hassan’s Al Massiya Orchestra(…
<a href="http://cuneiformrecords.bandcamp.com/album/the-nuclear-observatory-of-mr-nanof" data-mce-href="http://cuneiformrecords.bandcamp.com/album/the-nuclear-observatory-of-mr-nanof">The Nuclear Observatory of Mr. Nanof by Piero Mil…
Aeolyca by Pier Luigi Andreoni, Francesco Paladino 最近、個人的な興味でイタリアのアンダーグラウンド・シーンに興味があるのですが、やはりドイツやイギリスと比べて、日本では知名度の低い同国のシーン、日本人の僕にとっては未開拓もいいところで、掘…
<a href="http://lesfillesdeillighadad.bandcamp.com/album/eghass-malan" data-mce-href="http://lesfillesdeillighadad.bandcamp.com/album/eghass-malan">Eghass Malan by Les Filles de Illighadad</a> この果てしなく広い世界にはオブスキュアな音楽が転がっていますが、遥かサハラ砂漠以南の音楽を探求するレーベル、Sahel Soundsというのが存在します。今までもニジェールのオルガン奏者、Mamman Sanni(…
20を過ぎてから、時の流れは速すぎるかのようで、あっという間に今年も終わってしまいそうです。昨日はどうやら寝てる間に初雪が降っていたようで、季節の移ろいは本格化しています。さて、先日も、韓国出身の現代音楽家とノーノについて話す機会があったの…
1978年から1990年にかけて活動したマイアミのキャット・エップル & ボブ・ストール夫妻によるニューエイジ・ミュージック・デュオ、Emerald Web。 彼らは約10年のキャリアの中で11枚のアルバムを発表し、プラネタリウムでのライブ演奏、USツアーの敢行、アメ…
Love is a One-Way Traffic: Groovy East Asian Chicks, 1960s-70s by Canary Records 一気に寒くなってきましたね。筆者のいる鳥取もちょっとタバコを吸いに外に出るだけで肌を切りつけられるような思いです。さて、いつも新譜や出たばかりの再発・編集盤に…
&lt;a href="http://ostinatorecords.bandcamp.com/album/sweet-as-broken-dates-lost-somali-tapes-from-the-horn-of-africa" data-mce-href="http://ostinatorecords.bandcamp.com/album/sweet-as-broken-dates-lost-somali-tapes-from-the-horn-of-af…
Spotify | Apple Music ライブラリー・ミュージックとは、ラジオやテレビ番組、CMや映画などで使われるあまり一般流通しない音楽のことを指します。ポップスからジャズ、クラシック、ワールドミュージック、実験的なものまで極めて幅広いジャンル。テレビや…
&amp;lt;a href="http://unseenworlds.bandcamp.com/album/creatures-of-the-deep" data-mce-href="http://unseenworlds.bandcamp.com/album/creatures-of-the-deep"&amp;gt;Creatures of the Deep by Robert Haigh&amp;lt;/a&amp;gt; エク…
&lt;a href="http://shelterpress.bandcamp.com/album/musique-hydromantique" data-mce-href="http://shelterpress.bandcamp.com/album/musique-hydromantique"&gt;Musique Hydromantique by Tomoko Sauvage&lt;/a&gt; 最近あまりエレクト…
秋も深まるばかりですが、音楽の映える透明な季節というのが近づいていることを実感します。先鋭的な音楽より、昔聴いていたハヌマーンとかエレカシとかを聞き返し、いいのか、悪いのか、ノスタルジックも浸ってしまう。ところで、最近、作曲家の名前は知っ…
ビート・シンガーからアヴァンギャルドなパフォーマー、プロデューサー、コンテンポラリー・ミュージック・コンポーザーとして、国際的に知られ、Brian Enoへのイタリアからの回答とも言われた、Franco Battiato。彼のキャリアの始まりは60年代半ばに始まり…
NEW!! JIN CROMANYON "逆襲のスポンジ" (MMLP606) by Macadam Mambo 昨年サンクラのタイムラインに流れてきたシングルを試聴して以来、頭から離れなかったこの独特のヘンテコなボーカル、ヘロヘロなニューウェイヴ感覚とイタロディスコのいなたさ。長らくク…
昼夜を問わずディスクユニオンやカケレコの新着商品を見つめているでしょう愛しきレッシャー諸君はご存知かもな、英国が誇る新鋭再発レーベルProg Temple。"Prog"という仰々しい言葉を冠しながらも、プログレというより印象深いトラッドやクッサいクラシック…
「Music From Memory」という今や名門とも呼べるであろう新興レーベルの軌跡が、昨今のエクスペリメンタルシーンに於けるバレアリック~ニューエイジ、トラディショナルな音楽の再考に至るまで多大な影響を及ぼしてきたことは多くのリスナーが知る事実だろう…
アラビア音楽、北アフリカ音楽、果てはモロッコの音楽となると我々はなかなか聞く機会に欠けるだろう。筆者も「Soundway」や「Amha Records」、「Heavenly Sweetness」といったアフリカ系音楽を紹介しているレーベルの作品を通じて、ナイジェリアのジャズ・…
ベースミュージックを中心に原盤で購入した今年のヴァイナル(カセット含む)を紹介させていただいています。あまり広くは聞けませんでしたが、今年もエクストリームな音が飛び交う素晴らしい年でした。35枚と中途半端な数字ですがお楽しみいただければ幸い…
上半期というにはずいぶんと遅くなってしまいました。(公開日時は七月末)。学生なので金銭的制約もありましたが、今年はヴァイナルを買う比重を増やして、アップルミュージックの恩恵も存分に駆使して数多くの音楽に触れることが出来ました。挙げればキリ…